3月20日の日記

2012年3月20日 日常
新しいアパートの近くのHot Yogaの会員になる。ここは、Bikrum Yogaの本社?で、Bikrumがたまに教えるらしい。なので、ほかの場所よりも30%くらい値段が高い。

Bikrum YogaなのでBikrumしかないのがちょっとつまらない(他の場所は、色んなクラスがある)、けれども、教室自体はなかなかよくて、とくにカーペットはYogaをするのにいい感じだった。それと、スチームサウナがある。Hot Yogaなんだけど、私が今日いた場所があまり暑くなかったのか物足りなくて、その後サウナに入ったらとても爽快だった。

これでまた、やるべき事がひとつ減った。

3月17日の日記

2012年3月17日 日常
今日はJavierとの仕事を終えて一段落して、気分が良かったらしいJavierとMargoと3人で、ペルシアンレストランにランチに行った。以前からJavierが行きたいと行っていたお店。

いつもJavierが、私たちの分を払ってくれるので、次回はMargoと私が払うから、ということで、Javierが、”今日は、君たちがランチおごってくれるんでしょ?!”と誘ってきて、OKとなった。お店は案外美味しくて、特にナンが絶品でびっくりした。紅茶も美味しかったなぁ。

で、お店を出るときになり、”Margoと私がカードを出そうとすると、お店の人が、”もうお代金はいただいてます”と。なんとJavierは既に会計をすませてくれていた。

お店に向かうときに、小雨が降っていたので、Javierが、”僕が車をまわすから、君たちはフロントにいたらいいよ”と言ってくれたのだけれども、私の車が一番近かったので、私が運転した。でも、そう提案してくれたJavierは素敵だし、何もいわずに代金を払ってくれていたのも本当にCoolだと思う。彼は、結構年上で、私にもいつもアドバイス的な事を言ってくれ、でも私の意見もいつもちゃんと聞いて、私の案が良ければ、”君のアイデア気に入った!”と素直に褒めてくれる。年上だからといって上にたつのではなく、彼はいろんな意味で公平だし、そのうえジェントルマンだ。人間的に素敵な人だなぁ、と本当に思う。

Margoと仕事上で喧嘩して、泣いて話を聞いてもらったのもJavier。結局彼が、うまく取り持ってくれて、Margoとはその日の午後に仲直りした。

彼みたいな人を、パートナーに出来たらなぁ、と、思う。

3月16日の日記

2012年3月16日 日常
今日は誕生日だった。

良い友人、私の事を心から心配してくれる友人や家族たちに囲まれて、私は本当に幸せだと思う。

3月15日の日記

2012年3月15日 日常
疲れって、一気にたまって襲ってくるのだろうか。

ここへきて、夜6時を過ぎると、疲れてもう集中できなくなる。まぁ、朝7時から働いているので、それでも通常の終業時間はとうに越えてるんだけど、2週間前は大丈夫だった。多分、疲れがたまってきたんだと思う。週日のワークアウトもしたいけど、考えられないくらいにくったくた。でも仕事ばかりがたまる。

残業代の一部禁止令が出て良かったのかも。。。ただね。。。

3月12日の日記

2012年3月12日 日常
久々に、週末らしい週末を過ごしたけれども、時間が全く足りなかった。

3月9日の日記

2012年3月9日 日常
プロジェクトの状態も落ち着いてきたので、Double Timeになる残業はApprovalをもらわないと今後は許可しませんと、ボスからメールが来た。このメールをもらってほっとしている人も多いだろう。レートが2倍になるのは、日曜日や祝日と、残業時間が一日12時間を過ぎた時。それ以外は、普通のレートの1.5倍だ。普通の残業に関しては書いてなかったので、やはりまだ残業せざるをえない状況であるという事なのだろう。事実、私の仕事も、普通の7.5時間労働では到底終わらず、次々と仕事が入ってくるという感じ。でも、こういう生活に、いい加減体が疲れてきたのか、昨日と今日はもう死にそうにきつかった。Margoも同様に、”疲れた”と言って早めに帰宅。”ななも疲れた顔してるわよ”と言われた。

なので今日は、7時には帰宅した。それでも、朝7時から働いているので、10時間労働。疲れた。。。

英語の難しさ

2012年3月5日 日常
英語は簡単だと思っていたけど、やっぱりニュアンスは難しい。

3月4日の日記

2012年3月4日 日常
金曜日には終わる予定だった仕事が終わらず、結局土曜日も出社。で、土曜も夜中の12時まで仕事しても終わらず、明日はどうしても行きたくない。。。

給料は2倍になっても、もういい加減自分の時間を取り戻したい。

Margoも叫んでいた。
みんな限界。

2月27日の日記

2012年2月27日 日常
昨日は引越しで、ほぼ部屋は片付いたけど、Work Outする時間がずっとなかったのでストレスが溜まっていた。今日、ジョギングを1時間、ヨガとストレッチを1時間半ほどやって、少しすっきりした。それでも足りないくらい。

体がむずむずする。

2月25日の日記

2012年2月25日 日常
明日引越しで、今日がパッキングの山場だというのに、ユーザーから”週末にレポートのチェックをとことんやろうと思ってるから”と言われ、先月の月末処理にも間に合わなかったレポートを仕上げなくてはいけなくなり、結局残業。帰宅して、ふらふら。

引越し作業。別居をしてから2度目。結婚していた時期も、何度やった事か。

何度やっても、”これで最後にしたい”と思うんだけど、実際は、同じところにいるとむずむずするタイプなので、そんなに引越しを毛嫌いしているわけではないんだろう、自分はきっと。

2月23日の日記

2012年2月23日 日常
ボスから久々に仕事をアサインされ、また忙しい日だった。通常は、ボスを通さず、他の人と仕事をする事が多い。口数が少なくておとなしいボスなので、本当に久しぶりにしゃべった感じ。システム立ち上げ真っ只中の時は、それこそ毎日機嫌が悪く、怒鳴ったりもするので、こわくて軽く話しもできなかったけど、状況も落ち着いてきて彼の機嫌も普通に戻ってきた。

夜は、友人ジェニファーに誘われて、イベントに行く予定だったんだけど、見たメールを間違えて違う場所に行ってしまい、本来の場所はサンタモニカで、そこからまた20マイルという事で、”ごめん、無理行けない。。。”となり帰宅。帰宅するのにも、渋滞で1時間かかり、くったくた。ジェニファーはいつも良くしてくれて、本当に申し訳なかった。きちんとメールをチェックしない私のミス。情けない。

2月22日の日記

2012年2月22日 日常
3連休明けで、朝から電話の嵐。あっという間に昼間が来た。

この職場についてから、7ヶ月ほど?アメリカ内のユーザーとも、少しずつ関係を築けてきている。

2月21日の日記

2012年2月21日 日常
また、色々あった。

色々あるなぁ、私の人生。

2月18日の日記

2012年2月18日 日常
昨夜は仕事から帰ってきたのが12時過ぎで、寝たのが1時。いつもどおりの朝の5時前に起きたので、睡眠時間4時間足らずで、今日はとても辛かった。一緒の時間に働いていたAlexの出社時間は10時前で、すっきりした顔で”良く寝れた”と快調そうだった。

明日も仕事。あさっては、友人Jenifferと遊び、月曜日はミニ引越しだけど、友人とランチもしたい。忙しくなりそう。

2月17日の日記

2012年2月17日 日常
毎日の残業で、給料が2倍になっている。
こりゃ、ボーナスでないわけだ。

2月16日の日記

2012年2月16日 日常
PaulがAlexに、”今日中に君が抱えているチームタスクを半分に減らして”と言われたらしく、帰り際、”今日は午前様かも。。。”と言っていた。私は体がなんだかきつくて、お腹の調子も悪かったので、5時には退散したんだけど、”手伝うよ”と言っても、”いいよ、明日で”と言うので、申し訳ないとは思ったが帰宅。でもその時間帯はトラフィックが酷く、しかも事故の嵐で、結局帰宅に1時間半くらいかかった。もうすぐ引っ越すのが、本当に嬉しい。

ヨガに行こうかと思ったけど、無理だった。体が疲れすぎ。
今日は寝る。

2月15日の日記

2012年2月15日 日常
週日に、ヨガに行こうと思っても、相変わらず願いがかなわない日々。朝の7時から、夜の9時半まで働いている。でも、日本にいる人たちを考えると、大した業務時間じゃないかもだけれども。ただ朝の4時半おきなので、結構辛い。

2月13日の日記

2012年2月13日 日常
今年に入ってから、仕事が一番の理由だけど、目の回るような忙しさ。今週末も、土曜日は仕事した。でも、少しずつ状況は落ち着いてきた。

そして、月末には引越し。来週末から少しずつちいさいものを動かしていこうと思う。なので、来週末はミニ引越し。

引っ越したら、通勤の距離が半分になる。家賃はその分高くなるけど、ガソリン代がその分減るし、なにより時間の節約になる。

早く引っ越したい。今週、あまり忙しくなりませんように。。。

そして、Whitney Houstonが無くなった。私の中で彼女は、一番才能がある歌手だっただけに、かなりショック。彼女の本当のカムバックを望んでいたけど、本当に残念だった。


2月9日の日記

2012年2月9日 日常
2月9日の日記
仕事が忙しくて、疲れた。

2月7日の日記

2012年2月7日 日常
一緒に仕事をしている開発担当のコンサルが使えない。わたしも以前プログラマーだっただけに、この酷い仕事ざまにお金を払っていると思うと頭にくる。多分、出来ない人じゃないけれど、Lazyなだけなのだ。やるべき事をせず、”出来た”と出してくるアウトプットは間違いだらけで、私がある意味、細かい事までチェックしなければ、それをそのままユーザーに出していたことになり、そこでユーザーから文句の嵐が来ていただろう。それは私の責任になる。だからなおさら、頭にくる。あまりの酷さに、もう今では、”いい加減にしてちょうだい。トータルの数字をチェックしてから渡してといったでしょう!”と言い放ち、ものすごく小さなバグの直しなのに、数分といったくせに、毎度の事数十分待たされて、”いつになったら出来るの?!”と電話したり。その時には、Alexが、”なな、こわいよ~、あのNice Girlのななはどこにいったんだ?!”とジョークをとばし、隣にいるMargoはくっくっとひっそり笑っている。

でも、この人は実は、うちの会社では以前にも何度も使っている人で、他の人の意見を聞くと、”彼は最悪”というのが多い。でも、ボスにそれを伝えても、”彼しかAvailableじゃないんだから、うまく動かせ!”と逆に怒鳴られたという人が多く、その話を聞いていたので、私はわざわざボスに文句を言いにいかない。でも、ボスが聞こえるであろう程度の声で、彼がどれだけ能力がないかというのをMargoに話したりしている。この程度のレベルのコンサルを、使い続ける意味はなく、私が知っている限りでも、もっとレベルが高くて安いコンサルはたくさんいるのだから。

そのおかげで、残業時間が多くなり。。。 残業代が払われるからいいものの、これで残業代が払われなかったならば、彼の事はすぐ打ち切りにすべきだとボスに交渉していただろう。自分でやったほうが早いもの。


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