皆さんどう思いますか?
ご意見下さい。

コメント

菜乃
2010年12月20日10:00

彼がななさんが想像しているような感じだから連絡してこないわけではない、とは思います。人それぞれ普通が違う、というか。ただ私も、その普通が合わない、特に恋愛に対して合わない人とは無理な女です。

特にたかがメールかもしれないけど、合わない時間のコミュニケーションツールとしてすごく重要な役割をはたしていて、愛情が深まることもあるし、合わない、とハッキリ発見する事もある。会っているときは楽しくても日々のやりとりで違和感のある人は私は無理です。会わない時間の方が長いのだから。なんか変な文章ですが意味わかりますかね?あくまで私、の場合の話ですけどね(笑)

なな
2010年12月20日11:27

菜乃さん、

ご意見有難うございました!

そう、私も菜乃さんと全くの同意見で、でも私たちだけじゃなく、大半の女性はやっぱり、パートナーとの間の価値観の中で、"普通”の感覚が合わないと、難しい、と感じる事が多いみたいですね。仕事イコール人生みたいな日本のビジネスマンの生活の中で、菜乃さんが言われるように、メールが占める役割の重要さはコミュニケーションの一環として大きいと思うし。でも日本に居住していない私の場合は、その辺の感覚からしてまず違う。。。私にとっては既に大きなカルチャーショックです。

いくら気持ちがあっても、自分と合うか合わないかを考えれば、今後どうなるか深く考えなくても明確なので、ちょっと自分の気持ちをストップさせる事にしようと思います。

今後もご意見宜しくです!

おんぷ
2010年12月20日16:04

ほんのちょっとでいいからメール(連絡)をして欲しい!
それがだりんの私への愛の確認だと思っていました

その事で何度か大喧嘩したし別れ話もしました(遠い目 

メールや電話については男女差の温度差は非常にありますね。
その事についてだりんに何度訴えても私の気持ちは分からないし
それで私は益々不安になり悪循環。 
つまり自分に自信がなかったんです(私の場合

愛すことはあっても愛されたことがないしメールがだりんの気持ちの
証明だと思っていたんですよね

んー。一番大事なのは、信じるっていう自分の気持ちだと思っているんだけど
それが出来ないので苦しくて仕方ありませんでした

って自分の話を長々としてしまいましたが、
大切なことは少しずつ小出しにして感情的にならず気持ちを
伝えないといけない事を何度も喧嘩しながら学んだことです

男性はメールとか電話は面倒みたいですよ! 




ruby
2010年12月20日20:23

こんばんは。初めてコメントしますが、いつも楽しみに読んでいます!

うむむ…
メールや恋愛の感覚って本当に人それぞれですよね。
で、私はななさんの彼の気持ちがよく分かるタイプです!!(笑)
なので、ななさんの気持ちを読んでいると、
「え〜!これで別れを考えちゃうの〜ちょっと待ってー!」という感じでした!(笑)

ななさんの彼は、恋愛を1番に考えるタイプではないけど、仕事や生活があって恋愛を楽しめるタイプなのではないなかなと思いました。(勝手な考えですが…)
なので、ななさんに対して不誠実とかではなく、これが彼の恋愛のスタンスで、彼としてもそれが普通だから、まーったく気にしてないと思います。

でも、それが合わないのはななさん的には辛いですよね。
それを話し合うのはいいことだと思いますが、極端に別れに繋げるにはまだ待って下さい〜!!
せっかく素敵な彼なので、もったいないですっ(^-^)/

私の夫は、ななさんよりも随分年上ですが、メールや電話なんて全然です。(苦笑)
恋愛中からですが、私もそのペースと合っていたので良かったですが、その前の彼は毎日メールや電話で、すごく息苦しかったです…(笑)
本当に人それぞれですね(汗)

ななさん、とっても知的で努力家で聡明で、すごく憧れます。
私とは正反対!
なので、素敵な彼。焦らずに長い目で仲良くして下さい。。!
これからもよろしくお願いします♪

mm
2010年12月20日21:30

これで終わりなのはちょっともったないような。。。
ななさんも彼をキープしながら、他を探す!というようなしたたかさで対抗してみればいいのではないでしょうか?(人のことなら何とでも言えますね。お気を悪くされたらごめんなさい。)

なな
2010年12月21日10:35

ぴのあさん、Rubyさん、mmさん、

貴重なご意見有難うございました。とても参考になります。
お返事は新しい日記の秘密に書きます。

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索