10月29日の日記

大学時代のゼミ仲間とラッキーな事に依然連絡を取っているので、その人から依然お世話になった教授の電話番号を聞いたんだけど、緊張してまだ連絡してなかった。推薦状を書いてもらう為だ。友達にメールすると、以前教授と話した時に、私の事を覚えていたから大丈夫じゃないと背中を押してくれたので、やっと電話する勇気が出た。なんてったって卒業してから１X年たってるわけだから。。。でも、あのゼミ仲間の中では、私は今思うと涙が出そうなくらいに勉強してなくて、ぴか一ばかだったので、余計に覚えていてくれてるのかもな。。。　夫は、”出来ない生徒ほど先生は覚えてるものだから大丈夫だよ”と言う。確かに。で、電話したけど、電話に出ないし、留守電にもならない。。。（涙）。あぁ～。。。毎回電話するたびに、緊張して失神しそうなのだ。

あれから夫とは、少し元に戻った感じ。私の態度が悪かったんだから、私から謝らなくちゃいけないんだろうけど、謝りたくない。謝ると、向こうがそれを逆手にとってまだうだうだ言うのが目に見えているからだ。言葉で謝るんじゃなくて、態度で示そうと思って、ナイスに接している。

Jennifer Hadsonの甥が、死体で発見されたそうだ。そのニュースを知った時は、凄くショックだった。放置されていた車の中に置かれていたらしい。最初に犯人が、家の中で銃を乱発した時にそれが当たって死亡したらしい。可愛そうに。。。本当に悲劇だ。私に同じような事が起こったら、私はどうするのだろう。敬虔なクリスチャンの家族らしいけど、ある記事では、このような事態が起こった後に、神に対してどう言うか、とあった。私だったら、そこまで神様を信じていたら、”神様、なんで私にこんな事が起きるのですか”と攻め立てたい気持ちになるだろうが、その家族は、”この辛い状況を克服するには神の力が必要だ”と思うらしい。宗教の事はあまりよくわからないので何とも言えないけれど、そういうものなんだと思わさせられた。こんな酷い犯罪を起こした犯人が早く明らかになりますように。ご冥福をお祈りしたい。