8月13日の日記

最近、ここは私の毒吐き日記と化している。。。でも、いいのだ。私の日記なんだから。

夫の両親が来てから、夫の私に対する態度は酷い。あまりにも酷くて、逆にこのまま酷いままでいてくれたら私は大いに離婚に向けて快く準備できると思えるくらいだ。一緒にゴルフをまわれば、自分のあまりのスコアの酷さに腹立て、態度が悪い。私が気を利かせて食事を作れば、文句のオンパレード。話している時に私の目を全く見ない（まるで、後ろめたい事でもあるかのように）。やりたい放題、し放題。彼の両親は、なーんにも言わず。これじゃぁ、こういう息子が育つわな。。。うちの両親だったらありえない。”よくそんな事親に言えるね。。。”というような事も平気で言う。だって両親がなにも言わないから。

客観的に見て、”あんた、何様ですか？”と言いたくなる。爆発寸前だけど、彼の両親は良い人達なので、迷惑をかけるわけにはいかない。彼に対する気持ちは、日に日に冷めていく。。。まぁ、これは夫の作戦なのかもしれないけどね。夫は私に気持ちがないわけで、それでも義務で一緒にいるのだとしたら、いかに相手に嫌われて”離婚”を提案してもらうっていうのは、向こうにとっての理想でしょう。

たまに、”あいつ、私のこの日記を読んでるんじゃないか”と疑う時もある。まぁ、それでもいいや。もしそうだとしても、その程度の人間という事だ。だんだん、気持ちの整理もついてきた、という感じがする。夫の顔を見るだけで、むかついて吐きたくなる今日この頃だ。