6月8日の日記
2008年6月8日今年のオスカーをとった、”No Country For Old Men"という映画を借りて観た。ストーリーラインはシンプルなものだけど、オスカーを取ったというだけあって、見ごたえあり。特に、この映画でオスカーをとったスペイン人の俳優は凄かった。言葉数は少なかったけど、映画中ではスペイン訛りがほとんど出ていなかったので、その後に”Making Of"を見たときにスペイン人だとわかってびっくりした。すっごく存在感あって、演技力があって、魅了されてしまった。彼の今後の映画は要チェックだ。映画はテキサスが舞台だったけど、英語も、南方訛りがあると、やはりキャプションがないと未だにつらい。アトランタに住んでいた事があるから、それでも南方訛りには少しは慣れているけど、南の人が早く話すのを聞き取るのはかなり大変だ。でも、キャプションがある方が、難しい英単語の勉強にはなるしいいかもしれない。GREの英語の勉強にも役立つし。
夫と二人で久しぶりに外食した。まぁ、普通にしゃべって、帰りにスーパーに寄った時に、一言だけ赤ちゃん言葉を使ってきた。回復している兆しがあるという事なのか。夫はしきりに、ロスに戻れるような可能性のある道を探しているみたいだ。しきりに、どの場所がいいか私に聞いてくるけど、シアトル以外ならどこでもいいと言った。とにかく、シアトルから引越したい、それだけだ。もちろん、私の場合は、学校がもし決まれば、その場所に移る事になるので、夫の職場がどこになろうとあまり関係なくなるだろうけれど。
でも、シアトルの学校にだけは行きたくない。。。と思っている。
夫と二人で久しぶりに外食した。まぁ、普通にしゃべって、帰りにスーパーに寄った時に、一言だけ赤ちゃん言葉を使ってきた。回復している兆しがあるという事なのか。夫はしきりに、ロスに戻れるような可能性のある道を探しているみたいだ。しきりに、どの場所がいいか私に聞いてくるけど、シアトル以外ならどこでもいいと言った。とにかく、シアトルから引越したい、それだけだ。もちろん、私の場合は、学校がもし決まれば、その場所に移る事になるので、夫の職場がどこになろうとあまり関係なくなるだろうけれど。
でも、シアトルの学校にだけは行きたくない。。。と思っている。
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