3月4日の日記

日本のクライアントをリアルタイムでサポートする為、日本時間で働いている今週。時差があるのでたいしてきつくはないが、楽でもない。そして、またまた日本へいけとの出張命令。もうちょっといい加減にしてくれよ。。。というのが本音。まだ返事をしていない。これじゃぁ体が持たないし、自分の生活はめちゃめちゃになる。今後の予定だってたたない。ただでさえ、夫との関係も最悪なのに。（でも夫にとっては、私がいない方が楽かもしれないけど）。こうなったらリモートサポートでも充分対応して、出張行かなくても良いと判断させてやる。
　
　
夫の考えている事がわからん。とにかく平行線をたどる一方だ。事務的な事を少し話すだけ。でも嫌だったら、家でご飯食べないだろうし、一緒のベッドで寝ないだろうし。向こうはまだ冷却期間と思って接しているのだろう。どうせいつもどおり、こっちが考えるほど向こうはあまり考えていないのだろう。だから結局、こっちが考え損する事が多い。
　
　
最悪の事態に備えて、こっちに非がないように接しないとならない。あとで私のせいにされても嫌だ。だって今回は、私が悪いわけじゃない。いや夫だけが悪いわけじゃないけど、私だけのせいじゃない。別に私が下手に出る必要はないのだ。だからといって、怪訝に相手を扱うのは大人ではないので、普通に接しなくてはいけない。あぁ、本当にストレス。
　
　
こんなときは、眠り薬でも飲んで早く寝たいがそうもいかず。クライアント、もう日本時間の7時ですよ。早くお仕事終わらして帰ってください。。。