4月20日の日記

2006年4月20日

”期待”と、”希望”は違うんじゃないかな。

　
ショーシャンク・りダンプションという、私の大好きな映画の中の名言は、”hope is a good thing， maybe the best of things. And no good thing ever dies"だ。素晴らしい言葉だと思う。
　
　
人間、希望を捨てちゃいけない。プロセスの段階で希望する内容が多少すりかわったとしても、希望を捨てるべきではない。と、私は思う。
　
　
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今日はビールを3本飲んだだけで、酔っ払っちまいました。でも、ワークアウトにはちゃんと行ったし、仕事もきちんとしたし、夫にも普通に接する事が出来ました。合格〜。
　
　
明日は、先日縫った指の抜糸をしに医者に行きます。まだ痛いんだよなぁ。こわいなぁ。ちょっと腫れてるし。こんなんで、抜糸してもいいのかしら。でも、この間会ったDoctorは、めちゃくちゃかっこよかったのよん。ラテン系の、白髪のおじさんだけど、背も高くって、もぅ、映画スターも顔負け！またあの人だったらいいなぁ。でもどきどきして、指もっと痛くなっちゃうかも（ぽっ）。