1月25日の日記

2006年1月25日

日本の母と久々にChatしました。
　
　
日本にいる愛犬の具合がいまいちよくないらしい。父とも喧嘩したと。
　
　
うちはうちで、夫の帰りを待って唐揚げをあげたりしてあげたけど、普通に会話はするものの一向に変化なし。このまま別居生活をずっと9月まで続けて、はいさよならってぽい捨てされるのだろうか。
　
　
誰かに話たいんだけど、誰もいません。話せる人が。生きる力がどんどん奪われていってしまいます。もしかなうなら今すぐ何もかも投げ捨て、旅行に行きたい。でも約束したからできないです。9月まで養うと。その見返りはなにもないです。でも自分で約束してしまったから。
　
　
夫はその後、無事大企業に就職し、新しい女などすぐできるでしょう。私との事など、真剣に考えているわけがない。今は勉強で忙しいし、話す時間もほとんどない。
　
　
私は自分で頑張っているつもりだけど、なんのために頑張っているんだかわからなくなってきた。どうして結婚したんだろう。どうしてアメリカにいるんだろう。どうしてどうして。。。と、自分ばかり悲劇のヒロインをしているようにも見えるかもしれないけれど、いやほんとにもうやってられないです。
　
　
こんな人生でも、生きなければいけない理由があるの？