昨日面接が終わりました。
信じられない事に、面接に遅刻しました。それもこれも、LAの車の渋滞のせい。Webの地図で20分とでていたので、それでも1時間半前に出たんですが、結局2時間ちかくかかり、30分の後れ。すごいんですよ、ハイウェイにのったあと、出るまで、20マイル以上スピード出さず。しかも、昼の1時半。ものすごい大渋滞。最悪な街だと思いました。頭はパニックになるし、だいたい面接におくれるなんて最悪だと、もうだめだーとか嘆きながら夫にぶちあたりながら、面接会場にいったのでした。
面接官たちは、LAの渋滞のひどさをわかっていたので、遅れた事にたいしては何もいいませんでした。それどころか、”お電話で知らせて頂いて有難うございました”。。。と。LAでは、車の渋滞で遅れるっていうのは日常茶飯事らしい。いやぁ、カルチャーショックです。
面接自体は、なかなかおもしろかった。そこでの仕事内容も、とっても興味深いものです。その会社が、今私が働いている会社のERPのソフトを買ってそれをこれから導入するのですが、私が今アプライしているポジションは”プロジェクトコーディネーター”。プロジェクトマネージャーのお手伝いをする仕事です。プロジェクトといっても、最低1年はかかるし、その後も他のアメリカの支店に導入したりと、プロジェクト自体終了するのに何年もかかるものなのです。今私は、”Developer"として、いろんなクライアント先にいって、要するにソフトの追加開発の仕事をしてるんですけど、この仕事って、プロジェクトを最初から最後までとおしてやる仕事ではないし、ようするにプログラミングをするだけなので、他の事にチャレンジできないのです。そういう意味で、この新しい会社でのお仕事は、いろんなことにチャレンジできて、とてもおもしろそう。
とりあえず自分なりに全力を尽くしました。終わってよかったよかった。結局面接は一社しか入らなかったけど、ま、しょうがないっか。
その夜、このお仕事を紹介してくれた、私の元先輩Aさんと、夫と3人で居酒屋へ。居酒屋ではよかったんだけどその後のバーで、最悪でした。
喧嘩です、喧嘩。
3人ともかなりのんだんですけど、AさんがAさんの彼女との悩み話をしていて、私は”それはこうしたほうが良いのじゃないですか”とかしきりに力説して、でも男二人(その先輩とうちのばか夫)は反論して。別にそれはそれでいいじゃないですか。なのに、うちのバカ夫、ここぞとばかりに、私の事を責めるのですよ。それもこれも、私は、その先輩の彼女(彼女は今日本にいるのです)のサイドにたって意見を言っていたから。私は、今ここにはいないけれど、彼女は同い年だし、彼女の言い分のほうがわかるんです。うちのばか夫は、”ななはAさん(先輩)の彼女の事を知らないんだから、そういうふうに勝手に決め付けるものではない。”とかなんとか言うのですよ。それも、私を攻め立てるのです、二人して。あまりにそれがひどいので、私は泣いてしまいました。夫であるはずのうちのばか夫は、私を敵としか思っていないのが見え見えだったのです。私を責めるのが、またAさんという見方がいるからなおの事、楽しいという感じで。
結局そこを飛び出して、Aさんが見つけてくれてホテルに帰ってきたのです。もう、ほとほといやです、うちの夫。私の見方であるべきなのに、どうして私をそんなに苛めたいのかなぁ。一緒にいたくないのであれば、とっとと別れてどっか行って欲しい。だいたい、あいつの優柔不断のお陰で私はどれだけ迷惑しているか。きちんと働いて収入があってしっかりしている男だったら、あたしは今ごろなんの心配もなく今の会社なんか辞めてるんだよ。口ばっかり達者で、えらそうな事ばかりいって。最低な男だ。本当に別れたほうがよいのかもしれない。
はぁ。。。そんなこんなでやっと週末になりました。疲れた、おうちに帰りたいよぉぅ。
信じられない事に、面接に遅刻しました。それもこれも、LAの車の渋滞のせい。Webの地図で20分とでていたので、それでも1時間半前に出たんですが、結局2時間ちかくかかり、30分の後れ。すごいんですよ、ハイウェイにのったあと、出るまで、20マイル以上スピード出さず。しかも、昼の1時半。ものすごい大渋滞。最悪な街だと思いました。頭はパニックになるし、だいたい面接におくれるなんて最悪だと、もうだめだーとか嘆きながら夫にぶちあたりながら、面接会場にいったのでした。
面接官たちは、LAの渋滞のひどさをわかっていたので、遅れた事にたいしては何もいいませんでした。それどころか、”お電話で知らせて頂いて有難うございました”。。。と。LAでは、車の渋滞で遅れるっていうのは日常茶飯事らしい。いやぁ、カルチャーショックです。
面接自体は、なかなかおもしろかった。そこでの仕事内容も、とっても興味深いものです。その会社が、今私が働いている会社のERPのソフトを買ってそれをこれから導入するのですが、私が今アプライしているポジションは”プロジェクトコーディネーター”。プロジェクトマネージャーのお手伝いをする仕事です。プロジェクトといっても、最低1年はかかるし、その後も他のアメリカの支店に導入したりと、プロジェクト自体終了するのに何年もかかるものなのです。今私は、”Developer"として、いろんなクライアント先にいって、要するにソフトの追加開発の仕事をしてるんですけど、この仕事って、プロジェクトを最初から最後までとおしてやる仕事ではないし、ようするにプログラミングをするだけなので、他の事にチャレンジできないのです。そういう意味で、この新しい会社でのお仕事は、いろんなことにチャレンジできて、とてもおもしろそう。
とりあえず自分なりに全力を尽くしました。終わってよかったよかった。結局面接は一社しか入らなかったけど、ま、しょうがないっか。
その夜、このお仕事を紹介してくれた、私の元先輩Aさんと、夫と3人で居酒屋へ。居酒屋ではよかったんだけどその後のバーで、最悪でした。
喧嘩です、喧嘩。
3人ともかなりのんだんですけど、AさんがAさんの彼女との悩み話をしていて、私は”それはこうしたほうが良いのじゃないですか”とかしきりに力説して、でも男二人(その先輩とうちのばか夫)は反論して。別にそれはそれでいいじゃないですか。なのに、うちのバカ夫、ここぞとばかりに、私の事を責めるのですよ。それもこれも、私は、その先輩の彼女(彼女は今日本にいるのです)のサイドにたって意見を言っていたから。私は、今ここにはいないけれど、彼女は同い年だし、彼女の言い分のほうがわかるんです。うちのばか夫は、”ななはAさん(先輩)の彼女の事を知らないんだから、そういうふうに勝手に決め付けるものではない。”とかなんとか言うのですよ。それも、私を攻め立てるのです、二人して。あまりにそれがひどいので、私は泣いてしまいました。夫であるはずのうちのばか夫は、私を敵としか思っていないのが見え見えだったのです。私を責めるのが、またAさんという見方がいるからなおの事、楽しいという感じで。
結局そこを飛び出して、Aさんが見つけてくれてホテルに帰ってきたのです。もう、ほとほといやです、うちの夫。私の見方であるべきなのに、どうして私をそんなに苛めたいのかなぁ。一緒にいたくないのであれば、とっとと別れてどっか行って欲しい。だいたい、あいつの優柔不断のお陰で私はどれだけ迷惑しているか。きちんと働いて収入があってしっかりしている男だったら、あたしは今ごろなんの心配もなく今の会社なんか辞めてるんだよ。口ばっかり達者で、えらそうな事ばかりいって。最低な男だ。本当に別れたほうがよいのかもしれない。
はぁ。。。そんなこんなでやっと週末になりました。疲れた、おうちに帰りたいよぉぅ。
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